家族が集い、コミュニケーションを交わす「リビング」。フローリングにソファーやテーブルなどを配した洋式の空間になりがちですが、近頃では「和空間」を取り入れた新しいタイプのリビングを要望する方も少なくありません。ご両親と同居するご夫婦などは、床に座る暮らしに慣れている親御さんたちにも心おきなくくつろいでいただくために、リビングの一角に畳コーナーを設けたり、和室を隣接させるなどの工夫を行っているようです。
気が向いたときにすぐにゴロンと横になれる畳コーナーは、家族と共にリビングに居ながら畳の心地よさが感じられるくつろぎ空間。さらにリビングと和室を隣接させる間取りも、リビングにいる家族の声を聞きながら和室でノンビリ…が可能です。間続きのメリットを利用して襖やドアをフルオープンにすれば、大きな空間が生まれ大勢のお客様にも対応することができます。
一方で、廊下などを介しリビングと和室を離した間取りは、和室を寝室とする親世帯のプライバシーを守る間取りとして、二世帯住宅に適しています。
快適なリビングづくりは、和空間を取り入れるほかにも、壁材や床材へのこだわりや階上と階下をつなぐリビング階段の設置など、その場にずっと居たくなるような温かみある空間作りがポイントです。家族とふれあい、暮らしを楽しむリビング。家族のライフスタイルを考え、あなたはどのような空間作りをなさいますか? |
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| ■フローリング(左上) |
| 床には素足にも木の感触がやさしい無垢材を貼り、木の温かみが感じられるリビングに仕上げています。 |
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| ■リビング階段(右上) |
| 家族が集まるリビングに、2階と1階のコミュニケーションを深めるリビング階段を配しました。お子さんの帰宅やご主人の出勤時など、リビングに居ながらいつも家族の様子が感じられます。 |
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| ■ダウンライト(左下) |
| リビングは照明を天井に埋め込んだダウンライトに。照明器具による凹凸がなく、スッキリとした天井になるので、開放感のある空間に。 |
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