お洒落なインテリア雑誌や素敵にコーディネイトされた住まいを眺めていると、スタイリッシュな家具や雑貨ばかりについ目を奪われがち。ですがインテリアに統一感を与え、空間の印象を左右するのは、平面積の大きな床材や建具です。家を建てるとき、部屋をリフォームするとき、持っているイメージをしっかり膨らませて、憧れの住まいを実現したいですよね。
たとえば、いま流行りの北欧スタイル。そのナチュラルなテイストには、シックなダークカラーよりも自然な薄い色のフローリングがぴったり。室内の明るさも、北欧インテリアの持つ素朴な温かみも一層増すことでしょう。さらに幅広タイプのフローリングなら、ゆったりとした造りの家具にふさわしく、空間をより広く見せてくれる効果もあります。 |
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もちろん、ドアや窓、収納扉などの建具もまた、空間コーディネイトには欠かせない存在です。床材に合わせてナチュラルなカラーをセレクトすれば、よりぬくもり感のある洗練された空間に。ライトなホワイトカラーを組み合わせれば、お部屋にカジュアルさが加わります。
逆に落ち着いた大人の雰囲気にこだわるなら、濃い色調のものを選ぶことがポイント。床材も建具もダークカラーで統一すれば、コンテンポラリーな和の表情とともに、凛とした高級感が漂います。ナチュラルな床材にあえてダークな建具を組み合わせ、お部屋のアクセントにするのもいいでしょう。
ただし、私たちは靴を脱いで過ごす生活習慣を持つ日本人。だからこそ、床材はとくに肌ざわりのよさや厚みなど、機能面のチェックをどうぞお忘れのないように。 |
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