季節が変わると、服と共にお部屋の模様替えもしたくなります。
今回は、部屋の雰囲気を大きく左右する“カーテン”をご紹介します。
知ると奥深いその世界とは・・・。 |
| |
 |
 |
カーテンの歴史は古く、17世紀初頭ぐらいから暮らしの中に登場したといわれています。当初はベッドの廻りを覆っていたコルテーヌと呼ばれていた布が、窓のほうへ移行してカーテンになったとのこと。
ヨーロッパで生まれ、時代の流行を受けながらデザイン・素材を増やし、インテリア文化の一端を築いてきたカーテン。現代でもフランス、イタリア、イギリスなどでは、そのデザインや素材ともにバリエーションが充実しています。日本では見られない色使いや模様も多々揃い、風合い・手触りの良さはやはり本場ならでは。その質の高さと存在感には驚かされます。
一流ホテルや居心地の良いレストラン、劇場のロビーなどで、家にいるときとは違う寛ぎを感じることはありませんか?それは、カーテンや壁紙、カーペットなどのインテリアファブリックが醸し出す柔らかな空気感のせいかもしれません。 |
 |
■フィスバ社【スイス】(右上写真)
■ファルディーニ・ボルギ社【イタリア】(右下写真) |