太陽光パネル、10年目の点検・洗浄をしていただきました 知多市
こんにちは!
今回は、太陽光発電システムの設置から10年が経過したお客様宅にて、
専門業者様によるパネル洗浄工事を実施していただきましたので、その様子をご紹介します。
屋根の上って、普段なかなか自分では確認できない場所ですよね。
実は、年月が経つにつれてパネル表面には鉄粉や砂埃などが少しずつ蓄積していくんです。
「見えないから大丈夫」ではなく、だからこそ定期的に確認することが大切だと改めて感じました。
施工の様子ビフォー
点検時、パネル表面にくすみや汚れが見られました。赤茶色の膜のような汚れが付着している状態では、発電効率が低下してしまう可能性があります。
「まだ使えているから問題ない」と思っていても、実は少しずつ損をしているかもしれない、ということですね。

洗浄作業
安全対策をしっかり整えたうえで、専門業者様に専用機材を使って丁寧に施工していただきました。
パネルを傷めない方法で一枚一枚丁寧に洗浄していただく様子を見て、さすがプロだなと感じました。

アフター
洗浄後はガラス本来の黒い質感と反射が戻り、見違えるようにクリアな状態になりました。
発電環境も改善され、太陽光本来のパフォーマンスを発揮できる状態になっています。
ビフォーと見比べると、その違いは一目瞭然でした。

太陽光パネルに限らず、住まいは定期的な点検とメンテナンスがとても大切です。
「特に不具合はないけど、そういえばしばらく見ていないな」という箇所が、実はどのお宅にもあるものだと思います。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。お住まいの点検のご依頼、お待ちしております。
太陽光パネルの定期点検・洗浄について
なぜ定期的な洗浄が必要なのか
太陽光パネルは屋外に設置されているため、雨水に含まれる鉄粉・砂埃・黄砂・排気ガス由来の汚れなどが年月とともにパネル表面に堆積します。
こうした汚れはパネルへの日射量を遮るため、発電効率の低下につながる原因となります。
特に設置から数年が経過したパネルは、外観上は問題なく見えても、表面に薄い汚れの膜が形成されているケースが少なくありません。
10年点検のタイミングが重要な理由
太陽光発電システムは、設置から10年前後でメーカー保証の節目を迎えることが多く、このタイミングでの総合点検が推奨されています。
パネルの状態確認に加え、架台や配線の劣化・接続部の緩みなども合わせてチェックすることで、システム全体を長く安全に使い続けるための備えができます。
専門業者による洗浄の重要性
パネルの洗浄には、表面のガラスや反射防止コーティングを傷めないための専用機材と技術が必要です。
一般的な高圧洗浄機や研磨剤を含む洗剤を使用すると、パネルを傷つけて発電効率がかえって下がったり、メーカー保証が無効になったりするリスクもあります。
専門業者による適切な洗浄方法で施工することが大切です。
