台風シーズン前に確認したい住まいのチェックポイント
こんにちは!梅雨入りの時期を迎え、じめじめとした日が続いていますね。
雨が多くなるこれからの季節、お住まいのメンテナンスについて改めて考えてみませんか?
台風シーズン前に確認したい住まいのチェックポイント雨漏りや外壁の劣化を防ぐために、今できること
東海地方では6月は梅雨入りとともに、8月〜10月にかけて台風シーズンを迎えます。
東海市・知多市・大府市・半田市周辺でも、大雨や強風による住宅被害は少なくありません。
しかし、雨漏りや外壁の不具合は突然発生するものではなく、小さな劣化の積み重ねによって起こるケースがほとんどです。
特に確認したいポイント
・外壁コーキングのひび割れ
・雨樋の詰まり
・ベランダ排水口
・屋根材のズレ
・サッシ廻りの劣化
放置するとどうなる?
例えば、外壁コーキングの切れや雨樋の詰まりを放置すると、
・雨漏り
・外壁内部の腐食
・カビの発生
につながることがあります。
住まいは建てて終わりではありません。
定期的な住宅メンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばし、大きな修繕費用を抑えることにもつながります。
TMYでは新築だけでなく、OB様の住まいの点検やリフォームのご相談も承っています。
まとめ台風が来てから慌てるのではなく、シーズン前の点検が大切です。
特に外壁のコーキングや雨樋、ベランダの排水口などは事前に確認しておくことをお勧めしています。
住まいを長持ちさせるためにも、一度ご自宅を見回してみてはいかがでしょうか。
気になる箇所がありましたら、お気軽にご相談ください。
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住まいのメンテナンス豆知識
外壁コーキング(シーリング)とは?
外壁コーキングとは、外壁材と外壁材のつなぎ目(目地)や、窓サッシの周囲などに充填されるゴム状の素材です。雨水の侵入を防ぐ防水ラインとして、建物を守る重要な役割を担っています。
一般的なシリコン系コーキング材の耐用年数はおよそ10〜15年とされていますが、紫外線・雨風・寒暖差の繰り返しによって徐々に劣化が進みます。初期症状としては「肉痩せ(目地が凹んでくる状態)」や表面の細かなひび割れが現れ、さらに劣化が進むと目地に隙間が生じて雨水が侵入しやすくなります。最終的には剥離に至り、外壁内部の腐食につながるケースもあるため、早めの対処が重要です。
近年は20〜30年の耐用年数が期待できる高耐久製品も登場しており、長期的なメンテナンスコストの低減につながる選択肢も増えています。
雨樋の詰まりが引き起こすリスク
雨樋は、屋根に降った雨水を地上へ適切に排水するための設備です。落ち葉・泥・砂ぼこりなどが蓄積すると排水機能が低下し、雨水がオーバーフローしてしまいます。あふれた雨水は外壁に直接かかり続けることになるため、コーキングや外壁材の劣化が進んでいる箇所から内部へ侵入するリスクが高まります。また、詰まりによって水が溜まった状態が続くと、雨樋自体の重みによる変形・破損を招くこともあります。
台風シーズン前・秋の落ち葉シーズン後の年2回を目安に点検・清掃を行うことが理想的です。清掃と合わせて落ち葉除けネットを設置すると、詰まりのリスクをさらに低減できます。
なぜ「シーズン前」の点検が大切なのか
雨漏りや外壁の不具合は、大雨・強風が来た後に初めて気づくことが多いです。しかし、その時点ではすでに内部への浸水が始まっているケースも少なくありません。一度内部に水が入り込むと、構造材の腐食やカビの発生につながり、修繕費用が大きくなる傾向があります。台風シーズンが本格化する前に点検・補修を済ませておくことが、結果として住まいの寿命を延ばし、コストを抑えることにつながります。
